ようこそ、久池井研究室へ・Welcome to Kuchii Lab!
ようこそ、久池井研究室へ・Welcome to Kuchii Lab!
本研究室では主に,機械,制御,情報という3つの工学を柱とし,
それぞれの技術・ノウハウを融合し、産業界に展開する研究を行っています。
{ Courses Available }
AIの進化や企業間データ連携基盤の発展により、業務プロセスやビジネスモデル、産業構造の変革が加速しています。一方、日本ではDXが「個別のデジタル技術の導入」と捉えられがちです。
本スクールでは、DXを「経営システムの設計思想の変革」と捉え、ゲームのルールそのものが変化していることを理解します。DX、GX、AX、AI、エージェンティックAI、フィジカルAIなどの流行語に惑わされず、経営層・マネジメント層が直面する課題を構造的に捉え、変革をリードするための知識と視点を養います。
「新しいデータ連携基盤によって、自社のビジネスモデルはどこから変わるのか。そして、それをどうチャンスに変えるのか」。その答えを構造的に理解するためのスクールです。
(経済産業省本省製造産業局による民間企業経営層のための経営者教育プロジェクト)
本講座は、経済産業省本省 製造産業局プロジェクトとして株式会社野村総合研究所をはじめERP、MES、PLM、プログラムマネジメント、AIなどの多数の民間ソリューションベンダーの協力を得て作成された、日本ではここだけで開催されている民間企業経営層のためのカリキュラムとなっています。
単なるIT・DX研修ではありません。ものづくり企業が直面する構造変化の本質を、経済産業省プロジェクトの知見とともに体系的に学べる日本唯一のエグゼクティブ・プログラムです。(北九州工業高等専門学校は、本プロジェクトの事務局を務めました)
(業務プロセス変革にフォーカスした新しいビジネススクール)
特に、日本のものづくりを支えてきた経営工学や欧米ビジネススクールで開発されたプロダクション&オペレーションズマネジメント(POM)という知識体系にもとづき、日本ではじめて、業務プロセス設計の基本と変革のためのデジタル技術の活用という視点から、ものづくり企業のためのビジネススクールとしてのカリキュラムを作成し、参加者からは毎年好評を得てきております。
(具体的にどういう役職・立場の人に来てほしいのか)
DXやAIの投資を行っているが、現場の業務プロセスやビジネスモデルの変革まで踏み込めていない経営幹部・事業責任者
サプライチェーン全体、あるいは企業間エコシステムの再構築をリードする必要がある経営層・企画部門長
【本講義の狙いと特徴】
経営的視座の獲得:バズワードに惑わされず、業務プロセスやビジネスモデルの変化、イノベーションモデルの変化など産業構造の進化を読み解く本質的な理解力を養成します。
歴史的・俯瞰的視点:1990年代からのOM発展史(SOP、SCM、S&OP、FP&A等)を振り返り、現在のデジタル連携基盤(Catena-X、Gaia-X、ODS、ウラノスエコシステム等)がもたらす取引コストの変化という視点から組織や産業構造の変革を、必然的な変化として論理的に理解します。
実践的ケーススタディ:ソサエティ5.0といわれる「製造業のサービタイゼーションから、社会インフラ等の人工物のライフサイクルマネジメント、流通・物流産業のフィジカルインターネット、リテールメディアネットワーク、電力とDCのワットビットスワップネットワーク、ヘルスケア産業の患者のライフサイクルマネジメント等」まで、多様な産業界の事例を通じ、自社の事業変革や戦略へ応用する力を獲得します。
【講義テーマ(抜粋)】
OM/DXの発展史と経営システム設計への応用
取引コストの低減と「社会生態系としてのシステムマネジメント産業」への進化
シュンペーターの創造的破壊と現代ビジネスモデルの再構築
データ連携基盤が加速させるイノベーションの最前線のケーススタディ(製造業、流通・物流業、社会基盤産業、電力・DC産業、医療機器産業他)
【プログラム詳細・募集要項】
以下のリンクより詳細カリキュラムをご確認ください。
「デジタル技術の本質を理解し、自社の経営システムを変革する」。そのための構想設計力と実行力を獲得したいリーダーの皆様のご参加を心よりお待ちしております。
地域の企業様が既にお持ちの課題や、ワークショップ等受講の中で見えてきた課題について、
全国のデジタル人材と協働で解決する経済産業省事業のプログラムです。
今年も本校が事務局となり、参加料無料にて開催いたします。
こちらもデジタル知識を保有する社外の人材の活用により、変革への糸口を見出すまたとない
機会です。
ご興味がございましたら、本校DXリカレント教育推進事務までご連絡ください。
連絡先:recurrent_school@apps.kct.ac.jp
公式サイトはこちら↓
{ Previous Courses }
作機械の最先端技術について知りたい
世界を拠点とする工場の今を知りたい
機械加工技術者を育成したい
生産性向上のための自動化 ・デジタル化について考えたい
最先端工作機械 ・最新ロボットシステムに触れたい
{ Activities }
コラボレーション
ビジネススクール
プロジェクト
{ Research }
北九州工業高等専門学校 | ダッソー・システムズ
多品種化・受注生産化・多拠点化・海外展開がますます進む現代のものづくりにおいて、「物・情報・人の配置と流し方」を管理する「製造マネジメントテクノロジー」であるMOMを駆使することで、「経営」と「製造現場」の科学的なコミュニケーションを牽引する人材を育成しています。
ラーニングイノベーショングランプリ2022
持続可能なイノベーションを実現するデジタルものづくり人材育成。
XRコンテンツを活用したトレーニングシステム構築に関する実証モデル事業
令和4年度 技術協力活用型・新興国市場開拓事業の採択を受け、VRやARを活用したトレーニングシステムを構築しました。
国内外を問わず多くの人が、機械加工に "興味を持ち" "学び" "育つ" ための環境やシステムの実現に向けた取り組みです。
AGV
近年さまざまな製造現場や物流倉庫でもニーズが高まっている無人搬送型ロボット(Automated Guided Vehicle)について、
株式会社 ヘッズ(https://headscorp.co.jp/)と連携し、ロボットの活動領域やライン変更を制限しない、
新たな工場の在り方を実現するための基盤技術を開発しました。特許第6779484号を取得しています。
Follobo
本研究室では、無人搬送型ロボット「Follobo」を独自開発しました。
電動アシスト機能:運搬時に必要な台車を押す力を減少させます。
カルガモ走行機能:追尾対象を見極め、一定間隔をあけて追尾することができます。
衝突回避機能 :障害物を検知し、自動で走行を停止することができます。
この技術を基盤としたさまざまな研究にも取り組んでいます。
Staff
Tash
江﨑
久保田
樋渡
学生(専攻科2年)
向井
学生(本科5年)
井上
外戸口
白江
竹村
平田
松本
DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業
「不確実性増大 (VUCA)」「持続可能性への対応」「人手不足への対応」はいずれも製造業を取り巻く大きな課題です。これらの課題に向け、ものづくりにおけるデータ管理は今後ますます欠かせないものとなっています。
本スクールでは、多品種化・受注生産化・多拠点化・海外展開が今後ますます進む現代のものづくりにおいて、「物・情報・人の配置と流し方」を管理する「製造マネジメントテクノロジー」(製造実行システム(MES))を駆使して、「経営」と「製造現場」の科学的なコミュニケーションを牽引する人材の育成を目指しています。
国際標準のものづくりにおけるデジタル領域と本スクールの位置
{ あばうたぁ〜ず }
北九州工業高等専門学校「あばうたぁ~ず」は、RoBoCoNの活動を主とし、
「ロボコン大賞」「全国制覇」を目指し、日々活動を行っております。
あばうたぁ~ずの詳しい活動について知りたい方は、 下記のURLをクリックしてください。
Abouters, Inc. → http://abouters.com
{ Contact }
Address:
北九州工業高等専門学校
〒802-0985 北九州市小倉南区志井五丁目20-1
久池井 茂 ( くちい しげる )
TEL & FAX : 093-964-7259
メール : kuchii@kct.ac.jp
School Maps